セレクトしたJPEGから、RAWだけを取り出す。
撮影後の整理を、もっとシンプルに。
CheckRAW Select は、撮影済みJPEG / HEIF / RAWファイルから、セレクト(選別)した写真に対応するファイルだけを抽出・コピーするデスクトップツールです。写真家・撮影スタジオの「セレクト後の仕分け作業」を自動化します。
ラジオボタンで3つのモードを切り替えます。ファイル名のstem(拡張子を除いた部分)を小文字に正規化して完全一致照合を行います。
現像済みJPEGまたはHEIFが入ったフォルダを指定。対応するRAWファイルを自動で抽出します。最も一般的なセレクトワークフローです。
セレクトしたRAWフォルダを指定。対応するJPEGファイルを抽出します。逆引き仕分けや納品確認に便利です。
ファイル名を1行ずつ書いたtxtを指定。抽出対象(RAWまたはJPEG)は別途選択します。TransferViewerのチェックリスト出力と連携できます。
元フォルダのファイルを残したまま出力先へコピーします。整合性確認が利用できます。
整合性確認(OK)後に元ファイルを削除します。実行前に確認ダイアログが表示されます。
デフォルトはスキップです。設定で「上書き」または「リネーム(stem_1.ext、stem_2.ext…)」に変更できます。
| 項目 | 選択肢 |
|---|---|
| 出力先フォルダ | クリックまたはドラッグ&ドロップで選択 |
| 確認方法 | 通常確認(デフォルト)/ 厳密確認 |
| 操作 | コピー / 移動 |
| XMP サイドカー | コピー / 移動する(チェックボックス) |
| ファイル名重複時 | スキップ(デフォルト)/ 上書き / リネーム |
| 同時処理数 | 1〜8(デフォルト: 4)。SSD/NVMeでは4以上、HDDでは1を推奨 |
コピー後にファイルが正しく転送されたかを確認する機能です。移動モードでは整合性確認OK後に元ファイルが削除されます。
ファイルサイズの一致確認後、8MB以下はファイル全体・8MB超は先頭4MB+末尾4MBをSHA-256で照合します。ほぼ待ち時間なし。日常の仕分け作業に最適です。
コピー中にsrcのSHA-256を計算しつつ、完了後にdstをmmapで全体読み取りして照合します。納品・長期保存など確実性が求められる場面に。
テキストリスト(.txt)でのセレクトにも対応しています。ファイル名を1行ずつ書いたテキストファイルを読み込むだけで、対応するRAW/JPEGを自動で抽出します。
文字コードUTF-8(BOMあり/なし両対応)。改行コードLF/CRLF/CR対応。1行1ファイル名で、拡張子は省略可能。# で始まる行はコメントとして無視されます。
DSC09999.JPG または DSC09999(大文字・小文字は区別しません)
以下の12種のRAW拡張子を組み込みで対応しています。大文字・小文字は区別しません。設定からカスタム拡張子を追加することもできます。
セレクト元として以下のJPEG / HEIF形式に対応しています。
CheckRAW Select はフリーウェアです。個人・商用を問わず無料でご利用いただけます。改変・再配布・販売は禁止しています。